midnight in a perfect world

webエンジニアのメモ

読書

「HTMLコーダー&ウェブ担当者のためのwebページ高速化超入門」 HTMLコーダー&ウェブ担当者のためのWebページ高速化超入門 作者:佐藤 あゆみ 技術評論社 Amazon パフォーマンスチューニングに関してフロント側の知識もつけたいと思って読んでみた。タイトル…

「web配信の技術」を読む。 Web配信の技術―HTTPキャッシュ・リバースプロキシ・CDNを活用する 作者:田中 祥平 技術評論社 Amazon 年末年始の休暇の間に一気読みしようと思っていたが何か気分が乗らずやっと読み終えた。タイトル通りweb技術のうち配信のみに…

「海外で研究者になる」を読む。 海外で研究者になる 就活と仕事事情 (中公新書) 作者:増田直紀 中央公論新社 Amazon 昨年くらいからよく聴いてるポッドキャスト「研エンの仲」で、結構留学や海外で研究者として生きていくキャリアの話などが紹介されて面白…

「HTML解体新書」を読む。 HTML解体新書 作者:太田良典 ボーンデジタル Amazon 昨日今日エンジニアになりました的な人だと歯が立たないであろう、ガチ目の技術書で面白かった。バーナーズ・リーのwww構想の歴史に始まり、歴代のHTMLがどのような思想に基づき…

「マンガ好きのためのマンガ家インタビュー集」を読む。 マンガ好きのためのマンガ家インタビュー集 一迅社 Amazon たぶん今年知った漫画家で一番面白いと思ったのが石黒正数氏。「天国大魔境」がきっかけだけど、他の作品も読んでみたら軒並み面白くてどん…

「IT研究者のひらめき本棚」を読む。 IT研究者のひらめき本棚 ビブリオ・トーク:私のオススメ 近代科学社 Amazon この本は前の「ダークウェブの教科書」と違って、おすすめされる本がさすが研究者という感じでレベルが高過ぎて面白かった。1000ページ近い鈍…

「ダークウェブの教科書」を読む。 ダークウェブの教科書 匿名化ツールの実践 (ハッカーの技術書) 作者:Cheena データハウス Amazon 前評判通り、イマイチな内容だった。技術書や学術書のような緻密さを求めると肩透かしを食いそう。それなりのページ数はあ…

「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」を読む。 Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち 作者:株式会社VOYAGE GROUP 監修 ラムダノート (RMNTE) Amazon 前職の転職活動中くらいからpodcacstとしてajitoFMを聴…

「小隊」を読む。 小隊 (文春文庫) 作者:砂川 文次 文藝春秋 Amazon 小泉悠氏の対談相手であり、芥川賞作家の小説を読んでみた。対談でも語られていた通り、自衛隊と戦争に対して細かなディテールを高い解像度で描いた文体や物語が大きな特徴。 timit.hatena…

「kubernetes on aws」を読む。 Kubernetes on AWS~アプリケーションエンジニア 本番環境へ備える 作者:会澤康二,佐藤和彦 リックテレコム Amazon 少し実践的にEKSを操作するために読んでみた。一応2020年出版なのだが、すでにFargateに関する記述が古くな…

「澄江堂主人」を読む。 澄江堂主人 コミック 1-3巻セット (ビームコミックス) 作者:山川直人 エンターブレイン Amazon 晩年の芥川龍之介を描いた漫画。なぜか芥川を含めて周囲の文豪たちの職業が小説家ではなく漫画家になっていて、漫画家とすることに何か…

「良いコード悪いコードで学ぶ設計入門」を読む。 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方 作者:仙塲 大也 技術評論社 Amazon これも読書会が行われてたりかなり良い評判を聞いていて読んでみたいと思っていた一冊。…

「ウクライナ戦争の200日」を読む。 ウクライナ戦争の200日 (文春新書) 作者:小泉 悠 文藝春秋 Amazon 今年2月のウクライナ戦争以後、連日出ずっぱりな小泉氏。戦争前は全く知らなかったが、深い専門知識や語り口が面白くてウォッチしていたところ、本が…

「ホワイトハッカー入門」を読む。 ホワイトハッカー入門 作者:阿部 ひろき インプレス Amazon 「ペネトレーションテストの教科書」に引き続き、セキュリティ系の技術本を読んでみる第2弾。 timit.hatenablog.com それほど濃ゆい内容ではないけど、面白かっ…

「AWSエンジニア入門講座」を読む。 AWSエンジニア入門講座――学習ロードマップで体系的に学ぶ 作者:CloudTechロードマップ作成委員会 技術評論社 Amazon 著者のyou tube動画は何回か見たことがあったのと、本書の評判も上々だったので読んでみるかと読んでみ…

「girl code」を読む。 ガール・コード プログラミングで世界を変えた女子高生二人のほんとうのお話 (ele-king books) 作者:ソフィー ハウザー,アンドレア ゴンザレス Pヴァイン Amazon 面白かった。NYを舞台に日常に色々な不満を持っていた普通の女子高生の…

「9割の社会問題はビジネスで解決できる」を読む。 9割の社会問題はビジネスで解決できる 作者:田口 一成 PHP研究所 Amazon コテンラジオのゲストで出ていてすごく面白い話を聞いて興味を持ったボーダレス・ジャパンの田口氏の著書。自分と自分の会社の自己…

「理想の父にはなれないけれど」を読む。 理想の父にはなれないけれど (コミックエッセイ) 作者:じゃんぽ~る西 KADOKAWA Amazon じゃんぽ〜る西氏の新作。次男の育児エッセイとなっており、面白かった。本作では日本とフランスの異文化要素というのは薄く、…

「アドルムコ会全史」を読む。 アドルムコ会全史 作者:佐川 恭一 代わりに読む人 Amazon クソ笑った。小説読んでこれほど爆笑したのは初めてかも。物語自体というよりも、とにかく不謹慎、エロ、グロ、ナンセンス、それに人間の嫌な面を丁寧に描き出すために…

「軽量Alpine linuxによるDockerコンテナ構築術」を読む。 軽量Alpine LinuxによるDockerコンテナ構築術 impress top gearシリーズ 作者:中島 能和 インプレス Amazon 正直、期待外れだった。もう少しAlpineならではのDockerコンテナ構築ノウハウが書いてあ…

「ペネトレーションテストの教科書」を読む。 ペネトレーションテストの教科書 (ハッカーの技術書) 作者:川田 柾浩,Kawakatz データハウス Amazon 先日本書で扱われるようなペネトレーションテストの実習研修を受けたので、個人的な振り返りとしても読んでみ…

「事業ポートフォリオマネジメント入門」を読む。 事業ポートフォリオマネジメント入門―資本コスト経営の理論と実践 作者:松田千恵子,神崎清志 中央経済社 Amazon すごく実践的で面白かった。自社サービスをやる会社にいる人間として、現場の状況を知り尽く…

「ゴーイング・ダーク」を読む。 ゴーイング・ダーク 作者:ユリア・エブナー,西川美樹,木澤佐登志 左右社* Amazon 多分、木澤佐登志氏が推薦していて知ったと思うのだが、読みたい本リストに入っていた一冊。タイトル通り、過激な組織への潜入ルポもの。 tim…

「プロダクトマネジメント」を読む。 プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける 作者:Melissa Perri オライリー・ジャパン Amazon 副題の「ビルドトラップを避けて顧客に価値を届ける」ための方法論を、CxOなどの経営層のレイヤーか…

「ヒップホップ・ドリーム」を読む。 ヒップホップ・ドリーム (河出文庫) 作者:漢 a.k.a. GAMI 河出書房新社 Amazon 数年前からなとなく読んでみたいリストにあった本だが、たまたま図書館で見かけて読んでみた。特に前評判を知っていた訳ではないが、日本で…

「ITエンジニアのやさしい法律」を読む。 ITエンジニアのやさしい法律Q&A 著作権・開発契約・労働関係・契約書で揉めないための勘どころ 作者:河瀬季 技術評論社 Amazon ちょっと働く環境を変えて新しい挑戦をしようか検討中で、以前のように単純な転職をす…

「ひと目でわかる Azure Active Directory」 を読む。 ひと目でわかるAzure Active Directory 第3版 作者:エディフィストラーニング株式会社 竹島 友理 日経BP Amazon 600ページ近くあってかなりボリュームあるが、結構管理画面の操作に紙幅を裂かれてる感じ…

「インディーゲームサバイバルガイド」を読む。 インディーゲーム・サバイバルガイド 作者:一條 貴彰 技術評論社 Amazon 一昨年くらいに知って、ゲームの創作話とか業界の裏話とか面白くて一時期は毎日のように見ていた、ひろはす氏のゲームクリエイター養成…

「スタートアップ企業の経理入門」を読む。 図解 スタートアップ企業の経理入門 作者:新井 啓史 中央経済社 Amazon 最近、社内の経理と経理のルールについて話す機会が何回かあって、彼らの内情を知りたいなと思って読んだ本。タイトル通りスタートアップ向…

「デジタルプロダクトの長期的な成長を支える構造化コンテンツ」 DESIGNING CONNECTED CONTENT デジタルプロダクトの長期的な成長を支える構造化コンテンツ 作者:マイク・アザートン,キャリー・ヘイン ボーンデジタル Amazon すごく評判良いので読んでみたけ…